FA247 / FA247VN – ENLIGHT

リーンバーン燃焼- 触媒を使わず煙を希薄燃焼させる常識を覆す燃焼方式

FA247

最新のクリーンバーニング“リーンバーン燃焼”

世界で初めて触媒装置を搭載したダッチウエストが目指したのは、さらなる高みでした。それは、触媒技術を使わずに高効率・低燃費の薪ストーブを作り出すことです。もちろん触媒装置を使うことでアメリカ環境保護局のお墨付きをもらっているので何ら問題はなかったのですが、ダッチウエスト・スタッフたちのユーザーと地球環境を考えた取り組みによって、リーンバーン燃焼という高効率・低燃費のシステムを搭載することに成功しました。

そのリーンバーン燃焼を搭載したモデルがエンライトです。エンライトは、サイズ別に3タイプが用意されています。コンパクトタイプのFA247(スモール)の最大熱出力は10,100kcal/hで、幅・奥行きともに61cmとは思えないほどのハイスペックです。また、ミディアムサイズのFA248(ミディアム)の最大熱出力は13,100kcal/h、最も大きなFA249(ラージ)はなんと17,600kcal/h。どれをとってもサイズからは想像できないパフォーマンスを秘めていて、一まわりも二まわりもビッグサイズの薪ストーブに匹敵します。

新たに追加されたホーローの欠けづらい“バーモントナイト”は、コバルトと他の金属を混合して実現した深い味わいをもつホーローの藍色です。このバーモントナイトは通常のホーローより堅牢で、多少の衝撃を受けても欠けづらくなっています。ストーブ組み上げ工場の工場長がわざと天板を床に落としてみたところ傷ひとつできなかったという事実からも、その高いチップレジスタンス性(欠けにくさ)が証明されました。

見える部分も、見えない部分もユーザーフレンドリー

エンライトは、キャタリティック燃焼のフェデラルコンベクション ヒーターやセネカ・セコイアと同様に、すっきりしたフォルムの中 に重厚感漂う、ダッチウエスト伝統の鋳物製の薪ストーブです。鋳 物は熱とともに膨張・収縮しますが、ガラスも同様に膨張・収縮しま す。ところが困ったことに、鋳物とガラスの膨張率が異なるために、 通常の耐熱ガラスを使用すると、ガラスが割れてしまいます。エン ライトが採用しているクリアな耐熱ガラスは、熱膨張率のほとんど ない特殊な耐熱ガラスなので安心です。もちろん、ガラスは一次燃 焼空気を利用したエアーウォッシュ機能によって常にクリアに保ち ます。

メンテナンスもエンライトなら簡単です。通常の薪ストーブは、密 閉性を保つために接合部に耐火セメントを使用するのですが、エ ンライトは耐火セメントをいっさい使用していないので、部品交換 はいたって簡単で、大幅なメンテナンス時間の短縮ができます。